HPとすみれの花の事
岩手の実家へ。高齢で、足が悪いけど知識欲のある父と、心臓が悪いけれどプラス思考の母が、田舎で二人で住んでいます。
7日の大きい余震で家の奥の壁が落ちたり、戸が壊れたりと 今回のほうがダメージが大きかったようで、その片付けの手伝いに行ってきました。
本がたくさんあって まずそれから。おっととマスクをして 埃だらけの本を重ねて束ねて運び出しました。
その中でふと手が止まりました。
おや? これはすみれか?
やっぱりすみれです。 デザイン化されていますが すみれの雰囲気が良く出ています。
切り紙で描いているようです。
ということで それを横によけといて 持って帰りました^^;
立原正秋選集〈第5巻〉「花のいのち・女の部屋」 (1975年) 新潮社刊
昭和43年ごろ雑誌掲載の 短編集です。
しかし どうも わたし好みじゃないような気がします。恋愛小説かな。
読むかどうか迷い中です。表紙見るだけでいいかな^^;
片づけは終わらなかったので また訪問の予定です。
7日の大きい余震で家の奥の壁が落ちたり、戸が壊れたりと 今回のほうがダメージが大きかったようで、その片付けの手伝いに行ってきました。
本がたくさんあって まずそれから。おっととマスクをして 埃だらけの本を重ねて束ねて運び出しました。
その中でふと手が止まりました。
おや? これはすみれか?
やっぱりすみれです。 デザイン化されていますが すみれの雰囲気が良く出ています。
切り紙で描いているようです。
ということで それを横によけといて 持って帰りました^^;
立原正秋選集〈第5巻〉「花のいのち・女の部屋」 (1975年) 新潮社刊
昭和43年ごろ雑誌掲載の 短編集です。
しかし どうも わたし好みじゃないような気がします。恋愛小説かな。
読むかどうか迷い中です。表紙見るだけでいいかな^^;
片づけは終わらなかったので また訪問の予定です。
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気まぐれ通信
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まずは眺めて楽しんで、読む気になったら読まれたらいかがでしょう?
しばらく眺めてます^^♪
なかは縁が黄変してて 古本だなあ って感じで・・・
いつか読むかも知れないのでとっておきます。